院長挨拶

立川市柴崎町に2020年7月に新規開業しました、しじみデンタルクリニック 立川です。本院は調布市にあり、今回ご縁をいただき、立川に医院を開業させて頂くことになりました。当院は訪問診療に力を入れており、立川にある介護施設が元々調布本院の患者様方であった、障がい者歯科治療を行っている当院の患者様が立川の方であることなどを考え、患者様により丁寧で親身な施術を行いたい、介護が必要な方やそのご家族の力になりたいと考えております。
往診には即日でも対応できるよう体制を整えておりますし、初回相談費用は無料で対応しております。立川・調布で訪問診療をご希望の方は、いつでもご相談ください。 院長 井野 正幸

経歴

当院の特徴

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  小児障がい者診療持病のあるお子様や知的障害や運動機能障害のあるお子様向けにも訪問診療を行っています。外来受診の場合も対応いたしますので、ご相談ください。

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  訪問歯科に対応しております本院で多数の訪問診療を対応いたしました。障がいのある方、通院が困難な方はどうぞご相談ください。

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  土日 診療しています土曜日、日曜日も17：30まで診療しています。

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  患者様に寄り添った診療治療への不安や痛みに配慮し、わかりやすい説明と一人ひとりに寄り添った治療を心がけています。

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  徹底した衛生管理使用する器具は滅菌対策を二重に行い、院内の消毒や換気など感染症防止対策と予防に努めています。

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  嚥下治療の特徴 当院の嚥下治療では、喉の状態を、外からではなく中からしっかりと見ていく、嚥下内視鏡検査に注力しております。 具体的な治療法としましては、カメラを喉に入れ、喉の状態を確認することが最初のステップです。 そして次に喉の形に異常、汚れ（残留物）の有無を確認します。 特に、食物が食道ではなく気管に入ることで起こる誤嚥性肺炎に注意が必要です。 最後に画像診断を行い、受診者と共に画像を見ながら結果を説明し、その後、リハビリへと移行していきます。

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  どんな悩みを持った方がくる？ 基本的には高齢の方がメインです。80代〜100歳を超えている方も治療されていらっしゃいます。 また病気を患い、嚥下機能が低下している方は60〜70代の方もお越しになります。 症状としては、・むせるようになった・食べ物が飲み込みづらい、など様々です。 メインは高齢者の方ですが、意外にも、赤ちゃんの治療を行うこともあります。 離乳食を食べられない、食べたものを鼻から戻してしまうなどの症状がある赤ちゃんも含めて嚥下治療を行なっております。

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  嚥下評価・訓練の方法 ・間接訓練
  （食べ物を使用せず、首、頬、のどなどの運動やマッサージを行う訓練） 訓練としては、まずしっかりと首・頬・喉の筋力をつける関節訓練からはじめ、その後直接訓練として食べ物を食べる・飲み込むトレーニングを行なっていきます。 筋肉が衰えると本来持つ力を発揮することができない為、トレーニングがとても重要です。

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  今後の展望 今後ますます進んでいく高齢化社会において、嚥下機能の維持は重要な役割を担っていくと考えております。 いつまでも末長く自分で食事ができるよう、嚥下機能の維持はもちろんのこと、お口の健康を保つことが大切なので、そのお手伝いをさせていただければと思っています。

嚥下治療専門ドクター　林

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  受付 当院は院内のほとんどがバリアフリー化されています。

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  キッズルーム 子供さんが遊べるスペースあります。

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  ユニット 仕切りのパーテーションを高く設置しています。

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  口腔外バキューム 飛沫を吸引してくれます。

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  ホワイトニング照射器 多数歯を一度に効率よく照射できるホワイトニング照射器です。ほんのりあたたかく、やさしい光です。

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  ホワイトニングセット 歯科医院でするホワイトニングと自宅でするホワイトニングがあります。

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  拡大鏡 拡大鏡は、肉眼で見るよりも、むし歯になっている部分を見極められる他、天然歯の削る量を最小限に抑えることが可能です。

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  ダイアグノデント ダイアグノデントは、見えない歯の隙間などにあるむし歯を発見してくれます。

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  滅菌器 滅菌器で歯科用器具を高圧蒸気で滅菌いたします。

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  歯科用デジタルレントゲン 歯科用CTで、患者様の口腔内の状況を正確に診断することが可能です。

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  訪問歯科セット ほとんどの治療はご在宅のままで処置が可能です。

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  訪問車 歯科医院から半径16km範囲は訪問可能です。